キモチノタナオロシ

30代主婦がやりたいことやって思ったこと書くブログ

ひっくり返しの法則

どうもこんにちはしらすです。

今回は昔に描いたイラストを載せてスタートしようと思います(笑)

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 たぶん2年前くらいに描いたやつ…。

 

以前にも書きましたが、私は絵を描くのが趣味で暇さえあれば絵を描いていました。

そのとき、例えばどうしたって右に流れる線の部分を描いていたときのこと。

角度を変えたり勢いを変えたり何度も何度も試行錯誤した「右に流れる線」を描いてみても上手くいかないときがありました。

あまりにも上手くいかなさすぎて、自暴自棄になって

「もう無理!わからん!」と投げやりに「左に流れる線」を描いたとき

「これだ!!この線が欲しかった!!!」とピタッとはまる瞬間が何度かありました。

 

それ以降、絵を描いていてどうもしっくり来ないときは

思ってる線と全く真逆の線を描いてみるという手法をよく取るようになりました。

自分の中でそれを「ひっくり返しの法則」と呼んでいます。

自分の思っていることと真逆のことをやってみる・考えてみる。

その話を今日はしたいなと思いました。

 

「人生版ひっくり返しの法則」を編み出した話

 

私はとても世間体や固定概念にガチガチに縛られやすい特徴を持っています。

今はだいぶ改善してきましたが、それでも意識していないとすぐ

「人の意見」や「人の目」が自分の判断軸になって身も心もガチガチになっていらん苦労をしたこと数知れず。

 

例えばもし玄関を開けて外に出たら周りは全員赤い服を着ていて、

世の中的にも赤い服を着ることがヨシとされていて、

雑誌やワイドショーでも「赤い服特集」をやりまくっている世界だったとしたら、

とにかく世間体を気にする私は赤い服を着なきゃって思うだろうし、

最終的には「私は赤い服が着たいんだ!」と錯覚するようになっていきます。

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皆が赤い服を着てるから着たいのか、

自分が赤い服を着たいから着てるのかすーーぐわからなくなっちゃうんですよね。

 

そういうときに私の場合、奥義「ひっくり返しの法則」がものすごく役立ちます(笑)

もし仮に翌日玄関を開けたら今度は全員が青い服を着ていて、

世の中的にも青い服を着ることがヨシとされていて、

雑誌やワイドショーでも「青い服特集」をやりまくっている世界だったとしても、

果たして私は赤い服を着るだろうか…?と自問自答してみる。

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そのときに「…うん。着ないな」と思ったら、

それは世間に流されてるだけで本当の自分は赤い服を着たいなんて思ってないことがわかるんですよね。

ここまでやらないと私は自分の本当の気持ちに気付けません。

でも逆に言えば、この「ひっくり返しの法則」をやると結構な確率で自分の気持ちに気付けることがわかってきました。

 

心の底から「本当に青い服がメチャクチャ可愛いと思ってるしまじで青い服が着たい!」と思っていたら、

「もし世の中全てが赤い服をヨシとしている世界だったら?」とひっくり返しの法則を使っても「じゃぁ青い服は着ない」と即答はできないはずです。

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一瞬でも「…う~ん。でもなぁ…」と思ったら、そっちが自分の心の正解であることが多いです。

(こんがらがってきてない?大丈夫?私はこんがらがってきた!!笑)

 

右に描いてた線を左に描いたら正解が近付いたのと一緒で、

自分の周りの世界を一度真逆にひっくり返すと正解に近付くような気がしています。

お絵かき版「ひっくり返しの法則」はオタクをしていた10年以上前になんとなく閃いたのですが、

人生版「ひっくり返しの法則」に気付いたのはもう30歳過ぎた頃でした。

オタクしてたときに一緒に気付いておけばなぁ!!!?と今でも思ったりなんだり(笑)

 

悩んでいることに法則をあてはめる

 

私は以前までは早く結婚して早く妊娠・出産・子育てしなければいけないと無意識に思い込んでいました。

 

前述のように本当に本当に本っ~~~当に世間体に流されてしまう人間なので

もう30歳だから。

プチ晩婚だから。

みんなやってるから。

早く妊娠出産して次の老後や住宅について考えないとだから。

なんてゴリゴリの世間体というロープで

自分で自分の首をずっとぐるぐる締め上げていました。

早く妊娠しないと!早く!早く!っていつもいつも苦しんで焦っていました。

 

「自分自身は本当に子どもが欲しいのか」なんて

お恥ずかしい話、考えたこともありませんでした。

みんな赤い服着てるから私も早く赤い服着なきゃ状態です(笑)

 

そこでひっくり返しの法則を使ってみました。

もし世の中、結婚したら子どもを産むのが当たり前じゃなかったら?

妊娠出産をしたら「え!子どもいるんだ!珍しいね!」って言われるような世界だったら?

自分の答えは「…そしたら育児に興味はあるけど今すぐは産まないかな」でした。

 

そこで初めて私はまたも

『世間に流されてるだけで焦るほど今すぐ子どもを欲しいと思ってないんだ』

ということと『そういう世界だったとしても"子どもを育ててみたい"という思いが少なからずある』という「自分の本当の気持ち」に気付けました。

そうすると何も世間体というロープで自分の首をいつもいつも締め上げて苦しむ必要はどうやらなさそうだという結論に至り、絞める手を緩めることができました。

 

やっとね、息ができるようになりました(笑)

 

 

環境をひっくり返しても"出産適齢期"という問題は必ずあるので、

「焦らなくていい」だけが最善の答えではないかもしれません。

それでも自分の気持ちを無視していたときより

遥かにラクに、前向きに、このことについて考えられるようになりました。

 

表現が拙く、うまく伝わりにくかったかもしれないんですが

要は「ひっくり返しの法則…結構有効ダヨ!!」ということが伝わっていると……いいな……(遠い目)

 

「法則」って便利かも

 

元々(今もかも)すごく病みやすい・悩みやすい性格で

同じことをぐるぐる堂々巡りのようにいつもいつも悩んでいる人間でした。

そういうときに「こういう風に考えたら」とか「考えすぎ!もっとポジティブに!」と【自分自身が変わる方向】でアドバイスを貰っても

口では「そうだよね…。ありがとう」と言うけど心の中では

 

そう思えんから困っとんのじゃ!!!!!

そう思えたら初めから苦労せんわ!!!ピーーー(放送禁止用語

 

くらい思ってました(笑)

なんなら「あなたと私は違うのよ…Goodbye…」って距離置くぐらいにはこじれてました。(面倒くさい性格だなオイ!)

 

自分の考え方なんてそうそう変えられないんだから

だったら周りの環境をひっくり返して変えちゃってそれに対して

自分がどう思うか考えた方が、心的負担が少ない上に考え方の幅も広がるなと

処世術のように編み出した法則が「ひっくり返しの法則」でした。

 

名前に「法則」という文言を入れることで

「とりあえず困ったら法則にあてはめてみよ」と、

シンプルに物事考えられるようになって気持ち的にラクという

私による私のためのねらいもあります(笑)

 

 

『妊娠・出産・育児に興味は持っているけれど、

世間に流されて「早くしなければ!」と焦るほどの熱意を今は持っていない』

というのが誰にどう言われようと言い訳しようもない

正直な私のシンプルな答えでした。

 

自ら赤い服を着たいと思うのか、青い服を着たいと思うのか

はたまた緑なのかピンクなのかまだ分かりませんが

ひとまず自分の着たい色が何色なのか少しずつ分かってきたような

そんな気がした備忘録でした。

 

 それではかしこ!

 

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